奈良県生駒市辻町の眼科「阿部眼科」。近鉄奈良線「東生駒」駅より徒歩約4分。一般眼科外来をはじめ、小児眼科、白内障・緑内障・ドライアイ・結膜炎・弱視・斜視・眼底疾患などを行っています。目の気になる症状がある方はなんでもご相談ください。

乳幼児の視力発達障害(弱視)の原因(1)

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乳幼児の視力発達障害(弱視)の原因(1)

視力の発達には(眼球には異常がないとして)、10歳ごろまで①目をきちんと使うこと、②網膜(カメラのフイルムの部分)の中心で見ていること、③ピントがあった像を見ていることが大切です。これらの条件が揃うことで、頭の中の視力に関係する部分が発達していきます。どれかがうまくできなければ弱視になるかもしれません。

下の図は目の構造を簡単に示しています。角膜と水晶体がカメラのレンズにあたり、網膜がフィルムの役割をしています。そして網膜の中心の黄斑部が視力にとって最も重要な部分です。

【1】目をきちんと使うこと
視力発達の感受性期に、種々の原因で長期間にわたり、まぶたが閉じたり、眼帯をしたり、角膜や水晶体がにごっていたりすると、目をきちんと使うことができず弱視になる可能性があります。
【2】網膜の中心で見ていること
視力の発達には網膜の中心である黄斑部でものを見ることが必要です。斜視があると黄斑部以外に像が写るため視力が発達しないことがあります。
【3】ピントがあった像を見ていること
黄斑部にきれいなピントがあった像が写ることで視力は発達します。遠視、近視、乱視(屈折異常)があると黄斑部にぼけた像しか写らず、脳内の視力に関係する部分が発達せず弱視になることがあります。

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